皆さんこんにちは「20代からの資産運用を考える」管理人のゆうしゃんです。
前回の記事でもご紹介しましたが、僕は大手キャリアであるauから格安SIMである楽天モバイルへとMNP(乗り換え)をしました。
乗り換えてから数週間がたったのですが、auと比べ使い勝手の違いはあるのでしょうか。
今回は楽天モバイルに変えて良かったこと、悪かったこと。
これについてご紹介していきたいと思います!
楽天モバイルに変えて良かったこと・悪かったこと
料金が安くなる
まず、一番のメリットはここ。
楽天モバイルに変えたことで毎月の料金がものすごく安くなりました。
こちらの明細をご覧ください。
契約事務手数料が3,665円かかってしまっていますが、それでも4,726円の請求です。
来月から契約事務手数料は発生しないため1,061円の請求になる予定です。
それに比べauの時の料金は…
一万円を超えてしまっています。
契約事務手数料を抜けば、10ヶ月分の楽天モバイル利用料で1ヶ月分のau利用料と
かなり大きな差が出てしまっているのです。
外でユーチュウブがんがん見られる
auの時は毎月25GBまで使える大容量プランを契約していたので、ある程度外でもユーチュウブを見ていました。
それでも通信量が有限なにで、ある程度自分にリミッターをかけていたのですが、楽天モバイルにしてからは外出先でも思いっきりユーチュウブなどの動画を楽しんでいます。
1Mb/bpsの速度なので、ある程度画質を押さえてみていますが、普通に楽しめています。
僕のライフスタイルだと、家に居る時間よりも外にいる時間(はたらいている時間)の方が多いのと、それに伴って移動時間も多いです。
そんな時にこのユーチュウブを通信量を気にしないまま見られるのは本当に良いと思います!
テザリングが無料で使える!
楽天モバイルに変えて一番良かったこと、それは「テザリングが使える」
という点。
auでもテザリングをつけることはできましたが、それは有料オプションです。
別途1千円ほどのオプション料金を支払わなければなりません。
それが、楽天モバイルならば無料。
1Mb/bpsの速度ならば使い放題です。
これのおかげで外でブログを書くことはんもちろん、パソコンができるようになりました!
今だって、勤務先の休憩室でこのブログを書いています(笑)
12時から1時間程度通信速度が遅くなる
ただ、12字から1時間程度通信速度が遅くなってしまう点は楽天モバイルのデメリットだと感じました。
低速モードでユーチュウブを見るのは少しストレスがかかってしまいます。
高速モードにすれば見られなくはないですが、それでも回線が混雑しているな
そんな印象を受けてしまいます。
なので、僕はその時間に限っては
高速モードをオンにし、混雑時間帯が過ぎてから低速モードで利用するという使い方をしています。
まとめ
今の楽天モバイルはdocomoやauの回線借りて運営しているため、混雑時間帯はやはり大手キャリア利用者が優先されてしまいます。
そこの点は難点ではありますが、その分料金がぐっと下がり、毎月の料金がau時代と比較し10分の1程度になりました。
しかも、テザリングも無料で使えます。
その点を考慮すると、楽天モバイルはとても優れたサービスなのではないかと感じました。
結論として、僕は楽天モバイルをこのまま使い続けていきたいです!
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも「20代からの資産運用を考える」をよろしくお願いいたします。
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