皆さんこんにちは「20代からの資産運用を考える」管理人のゆうしゃんです。
皆さんは「ソフトバンク」という会社をご存じでしょうか。
ソフトバンクを知らない人はほとんどいないですよね。
大手携帯キャリアです。
そんなソフトバンクなのですが
2018年12月19日に新規上場しました。
発行価格は一株あたり1,500円。
僕はワンタップバイで一株1,500円の時に65株購入したのですが。。。
本記事執筆時点でのソフトバンクの株価は、一株あたり1,253.24円。
要するに一株あたり246.76円の含み損。
65株あるので、16,039円、手数料を含めて16,850円の含み損となっています。
いったいいつまで下がり続ける?
前回の記事でもご紹介したように、基本的にIPO株は
公募価格よりも初値の方が高くなると言われています。
しかし、SoftBankは公募価格よりも初値が下回ってしまったのです。
今現在もずるずると下がり続けています。
いったいこの株価はどこまで下がり続けていくのでしょうか。
配当が高いとは言え、このまま保有し続けるのはとても怖いです。
正直売却してしまい、他の株を購入したいのですが
この含み損の多さだと売却する気になれません。
要するに、塩漬け銘柄と化してしまいました。
損切りするタイミングを完全に見失ってしまったわけです。
他にも欲しい銘柄があったのに
正直ソフトバンクの株を売却してしまい
極楽湯ホールディングスやアルバイトタイムスなど他にも欲しい銘柄がたくさんありました。
しかし、1万円以上の含み損を抱えている「ソフトバンク株」
これを売却する気にはなれません。
正直損切りして「アルバイトタイムス」や「極楽湯ホールディングス」の株式を購入したいですが
ソフトバンクの株価回復を待ってからにしようと思います。
孫正義社長!
ソフトバンクの株価回復に全力をかけてください(笑)
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも「20代からの資産運用を考える」をよろしくお願いいたします。
コメントを残す