皆さんこんにちは「20代からの資産運用を考える」管理人のゆうしゃんです。
僕の20歳の誕生日と共に誕生した「20代からの資産運用を考えるブログ」ですが、気づけばすでに100記事を突破していました!
これも日頃からご覧いただいている皆様のおかげです。
この場を借りて御礼申し上げます。本当にありがとうございます。
そこで今回は、100記事突破&約半年ブログを運営してみた運営結果報告をしていきたいと思います!
ぜひ最後までご覧くださいね。
ブログ運営の振り返り
当ブログでは「資産運用」をメインテーマに「お金」に関する記事を様々な角度から取り上げてきました。
「資産運用」に関する記事はもちろんのこと
- 節約方法
- 借金
- 株式投資
- 資産運用サービス紹介
など、そのほかの付随テーマについても記事にしてきました。
一時期長期間記事の投稿をお休みしてしまったこともありましたが、いまではほぼ毎日投稿を実現できています。
これもこうやって検索エンジンからやってきてくれた皆様や、SNSからやってきてくれた皆様。
もしかしたらブックマーク登録してくれており、そこから見てくれている方もいるかもしれません。
そうやって見てくれている人がいるからこそ、僕は続けることができています。
改めて御礼申し上げます。本当にありがとうございます!
肝心のアクセス数は?
このブログにどのくらいのアクセスがあるか気になりませんか?(笑)
気にならない?
そうですか…
でも、気にならなくても教えちゃいます!笑
当ブログへのアクセスは…
このような感じとなっています。
これはユーザー数のため、ページビュー数ではありません。
ページビュー数はというと…
このような感じになっています。
多いときは一日100PV(ページビュー)
少なくとも50PVくらいはあるような状態です。
また、当ブログをご覧いただくほとんどの方が「検索エンジン」から訪れてくれています。
収益は?
残念ながら当ブログからの収益はほとんどありません。
僕の運営する別ブログ
この2つは記事内などにもがっつりと広告を入れさせていただいていますが、当ブログでは本記事執筆時現在、ご覧の通りそこまで多く広告を入れていません。
強いて言えば
- サイドバー
- 記事上
- 記事下
の定番箇所のほか「自動広告」と呼ばれるグーグルが自動で適切な箇所へ広告を挿入してくれるものしか利用していません。
なぜなら、少し今までとは戦略を変え
内部での巡回を増やし、SEO(検索エンジン最適化)に力を入れていきたいと思ったからです。
その効果は抜群。
約40%の人は2記事以上を読んでくれる結果となりました。
さらに、記事を読んでくれている平均時間(セッション継続時間)も「マイライフメモリードットコム」や「得する情報館」よりもかなり良い数字となりました。
読者の多くがじっくりと記事を読んでくれていると言うことですね。
このことからも、広告をあまりがっつりと入れない戦略が成功していると言えると思います。
ただ収益が少ないのは、ブログ運営者としては辛いですが(笑)
当ブログの課題
グーグルサーチコンソールというツールを使いオーガニック検索からのアクセスキーワードを調べてみると
主に
- タテル会社更生法
- tateru不祥事
- タテル不祥事
などタテル関係のキーワードで
上記記事へのアクセスが大半を占めている状態です。
不祥事を起こして盛り上がっているタテルですが、このままだとタテルの話題が静まりかえった頃一気にアクセス数が落ちる危険性があります。
そういったことにならないようにするためにも、もっといろいろな記事へアクセスを分散させることが当ブログの課題だと考えています。
そのためにも
上記のような眠っているキーワード(表示されているのにクリックされていない)からアクセスを集めてくる必要があると思います。
そのためには、タイトルをより魅力的にし、読みたくなるような工夫をしないといけないです。
また、当ブログを訪れてくれる方の内約85%の方は新規の方となっています。
これは「新規の読者をどんどんと集められている」という風に解釈できるかもしれませんが、同時にリピーターが少ないと言うことも意味しています。
そこで、リピーターを増やすことも当ブログの課題と考えています。
毎日更新しているので、是非ブックマーク登録してくださいね(笑)
まとめ
徐々にではありますが、アクセス数は伸びていってくれています。
何度も言いますが、これは皆様がご覧いただいているおかげです。本当にありがとうございます。
これからも資産運用に関する記事やお金に関する記事を
どんどんアップしていくつもりです。
少しでも読者皆様のお役に立てるような記事を、できる限り
- 読みやすく
- 分かりやすく
そして「面白く」かけていければ良いなと思っています。
本日も最後までご覧いただきありがとうございました。
今後とも「20代からの資産運用を考える」をよろしくお願いいたします。
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