皆さんこんにちは「20代からの資産運用を考える」管理人のゆうしゃんです。
トラノコでの運用を始め約1年7か月4週間となりました。
そこで、今回も今週のトラノコ運用実績報告をしていきたいと思います!
トラノコ運用開始1年7か月4週間の運用実績
トラノコ累計入金金額
122,420円
内月額手数料累計300円
出金手数料1回分300円含む
日付 | 前日比 | 運用口座残高 |
前回繰越 | – | 112,552円 |
04月28日 | ▲783 | 113,335円 |
04月30日 | ▲1,916 | 115,251円 |
05月01日 | ▼1,075 | 114,176円 |
05月07日 | ▼1,800 | 112,376円 |
05月08日 | ▲1,672 | 114,048円 |
05月11日 | ▲1,320 | 115,368円 |
今週の運用結果
プラス2,816円
今週の運用結果の計算は「05月11日時点の運用口座残高」-「前回繰越金額」で計算しています
1年7か月目4週間のトラノコ運用結果
マイナス7,052円
1年7か月目4週間のトラノコ運用結果は「05月11日時点の運用口座残高」ー「トラノコ累計入金金額」で計算しています
このような結果となりました。
今週は米国の中央銀行「FRB」や日本の中央銀行「日本銀行」の株の買い支えのおかげで、なんとか2,816円のプラスという結果になりました。
ただ、全体的にみるとまだ7,052円ものマイナスとなっています。
皆さんご存じの通り、コロナウイルスの影響で実体経済は大きく落ち込んでいます。
個人的な予想ですが、今回の株価上昇は中央銀行による買い支えが大きな原因だと考えています。
中央銀行の買い支えで株価が上がっているのであれば、それはバブルです。
本来株価は実体経済と連動しなければなりません。
実体経済が落ち込んでいるのにもかかわらず上がり続けている株価はおかしいです。
もちろん、株価が上がってくれるのはとてもうれしいことですが中央銀行が株を買い支えるのが良いことか。
そう聞かれてら「NO」と答えます。
なぜなら、買った株はいつか売る時が来る。
その時に株価が大きく下落してしまうからです。中央銀行による株の買い支えは暴落を先延ばしにしているにすぎません。
日本政府やアメリカ政府には、株の買い支えに資金を投入するのではなく、
実体経済の回復に向けて力を入れていっていただければなと心の底から思っています。
トラノコ運営スタッフの皆様。
不安定な相場ではありますが、僕の大切な資産の運用をどうかよろしくお願いいたします!
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